2012年 09月 07日
おすすめ展示会 館山一郎氏の遺したモノたち |
迦楼羅さんで。
道具というものは 使って始めて、美しく 完成されるもので、
どんなに、骨董価値があろうとも、
けして、しまい込んでいて、いいものではないな、と、思うのです。
ひとつひとつ、楽しみながら、コレクションして、生活の中で、飽きることなく、使い込んで、
死んだあとにも、遺して行けるモノって、あまりない。
100円ショップだの、N家具屋なんかのお手軽グッヅでは、使い捨て、消えて行くだけ。
自分の中の価値観を 手の温もりと 伝えていけるモノ、持っていたいものです。
時 9月5日(水)から 16日(日)
10日(月)と 11日(火)は お休み。
11時から 18時
所 札幌市中央区南6条西24丁目-2-12 電話 011-562-3229
染め・織り・手仕事あれこれ 迦楼羅(かるら)さんで。
辻清明・河井寛次郎の陶器のほか・芹沢桂介・ブドウのかごなど、逸品を見ることができます。
実は 私、河井寛治郎が 好きで 京都の作業場兼居宅に 二度、行っている。
創作の生活ぶりが 身近に感じられて、
おすすめスポットです。
道具というものは 使って始めて、美しく 完成されるもので、
どんなに、骨董価値があろうとも、
けして、しまい込んでいて、いいものではないな、と、思うのです。
ひとつひとつ、楽しみながら、コレクションして、生活の中で、飽きることなく、使い込んで、
死んだあとにも、遺して行けるモノって、あまりない。
100円ショップだの、N家具屋なんかのお手軽グッヅでは、使い捨て、消えて行くだけ。
自分の中の価値観を 手の温もりと 伝えていけるモノ、持っていたいものです。
時 9月5日(水)から 16日(日)
10日(月)と 11日(火)は お休み。
11時から 18時
所 札幌市中央区南6条西24丁目-2-12 電話 011-562-3229
染め・織り・手仕事あれこれ 迦楼羅(かるら)さんで。
実は 私、河井寛治郎が 好きで 京都の作業場兼居宅に 二度、行っている。
創作の生活ぶりが 身近に感じられて、
おすすめスポットです。
by roumanya2
| 2012-09-07 07:31
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